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【ボート船外機使用後のフラッシングに最適!】自作水洗ポンプキット作成

【ボート船外機使用後のフラッシングに最適!】自作水洗ポンプキット作成 MARINE

お風呂の浴槽の水の汲み上げやボート内に溜まった水の排出、または船外機使用後の重要な仕事「フラッシング」に大活躍するビルジポンプを使った自作船外機水洗フラッシングポンプの作成です。

専用の商品でない限りポンプのみで販売されていることが多く実際に使用するには少々手間が掛かりますが、簡単な上安価なので是非自作ビルジポンプまたはフラッシングポンプ作成に挑戦してみましょう。

ボート使用後の係留または保管場所に水道ホースがあれば必要ないのですが・・・

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フラッシング用に安価で強力なビルジポンプ

以前は船外機フラッシング専用のY’s gear「ソルトル」を使用していましたが高価な上にぶっ壊れてしまい、その後簡単なポンプへと変更。

またまたそれも壊れてしまい、今回また作り直しながらご紹介したいと思います。

前回のモノ(画像↑左)と今回(右)は同じ仕様で、ポンプごと水タンクに入れそこからホースを伝い外へ真水を汲み出す仕組みです。

「外へ汲み出す」=「船外機内へ真水を送り込む」

という流れを作ります。

ビルジポンプには大きく分けて二種類。

ポンプ自体を船側に固定してそこから汲み上げ用ホースを水中へ、もう片方のホースを排出先へという感じで吸い込みホースを口の小さなポリタンクに使用できるのが特徴です。価格はポンプのみで一万円以上します。

どちらかというとこのようなパワーがあるタイプがオススメです。パワーがないと冷却水排出口から水が出てくれません。

こちらは安心日本製のビルジポンプです。

12Vなので船上のバッテリー使用も可能のハイパワー!吐出量は20L/分。

今回使うような、ポンプ自体から直接汲み上げるタイプ。価格はとてもお手頃なので室内で使う場合やどうせ壊れるなら・・と思う場合には何度かこれらを交換しながら使い続けるのも有りかと思いますが、ボート使用の場合弱いタイプだと各検水口から水が出てくれるかどうか・・・

パワーさえあればしっかり用途を果たしてくれますが、ポンプごと水に浸けるので大きな口があるポリタンクまたはバケツが必要です。

安く小さなポンプでも各検水口から真水が排出(船外機内へ送り込め内部の洗浄が)できれば問題ナシ!!!

パワーの差、タイプは違えど作り方は同じです。

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ポンプ以外に必要なモノを取り付ける

  • ワニ口クリップ
  • スイッチ付きコード
  • ホース

バッテリーから電源を取るのでこのワニ口クリップが便利です。

元々あるポンプからの配線は短いので、壊れて使わなくなった照明ライト用のスイッチ付きコードを使いますがコンセント差込み部分は切り落としてしまいます。その線二本をポンプ側の線にそれぞれ繋ぎます。

各線の接続部には念の為ハンダを使用しました。

配線同士の繋ぎはギボシ端子オスメスを双方に取り付けてもいいのですが、別用途や取外すことがないので直結し絶縁テープで保護。あれば熱で縮む収縮チューブでカバーしてもいいですね!

どちらにしてもポンプ本体から出ている配線部分以外は水に浸けないようにしましょう!

この段階でバッテリーに繋いでみて、ポンプが動けばOKですね。

【ボート船外機使用後のフラッシングに最適!】自作水洗ポンプキット作成

ここまでが完了したら、ポンプにホースを繋ぎ実際に船外機側へ送り込めるようにします。

ホースの長さは実際に使う船上で測るのが妥当ですが、前回のモノをそのまま使用しています。ホース自体はカッター等で簡単に切れるのですがどちらにしても長めがオススメです。自分は1m80cmを使用しています。

そして、船外機側と連結させるアダプター(要船外機メーカーサイズ)のホース側の径にホースの径を合わせるとポンプ側と合わない場合があります。

そのような時には、狭くてキツい側のホースの先端付近を熱湯で数分茹で上げます。そうするとホースがふにゃふにゃになるので、鍋から取り出し一気に差込みます。そうすると冷めると抜けないくらいにぴったり収まりますよ。

これら画像↑の場合、ホースの外径とポンプ側のホース受けの外径がほとんど同じサイズでした。

ここまでぴったりすると結束バンドなんかしなくても全く抜けません。

これで完成です!

フラッシングキット(ポンプ)の使用方法

20ℓほど真水が入ったポリタンクまたはバケツの底にポンプを配置します。

こちらの画像のポリタンクの開口部は自分でカットしました。

ポンプの底部についていたゴミ除け兼ポンプ固定用具(画像↑左にある黒いパーツ)は必要ないので取り外してコンパクトにしています。

次にポンプから出ているホース端のアダプターを船外機の洗浄口受け側と連結させる。

連結の際には船外機側のコネクター部内にパッキン(画像内では黄色部分)があることを確認しましょう。

ポンプから伸びた配線の先のワニ口クリップをプラスマイナスを間違えないように挟み込みます。

後は、スイッチを「ON」にするだけ。

注意点としては使用している最中にポンプが振動等で上部に浮き上がってこないように底にあることを確認しておきましょう。

もちろん肝心な船外機側から水が排出されているかを確認しましょう!

そして、ポンプを空運転させないようにポリタンク内のポンプ位置やいつでもスイッチをオフに出来るようにしておきましょう

今回は船外機内部の洗浄を目的としたフラッシングキットとしてご紹介しましたが、もちろん、水であれば吸い込んでくれるのでボート関連にこだわらずに使用してみてはいかがでしょうか?

日常生活でもきっと?役に立つことがあるかもしれませんね。

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