日本刀の作り方【ダンボールで簡単手作り刀】

日本刀の作り方【ダンボールで簡単手作り刀】 KIDS

子供のための刀をダンボールで手作りしてみました。

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手作りダンボールの刀に必要なモノ

  • ダンボール
  • 割り箸(2組半)
  • 接着剤(木工用ボンドを使用しました)
  • 色折り紙(金)
  • カラースプレー
  • アルミテープ
  • 平らな紐
  • カッターナイフ
  • カッティングマット
  • はさみ
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手作りダンボールの刀の作り方

■刃400mm、刃幅38mm

刃部分と中軸の固定

大きさ(幅と長さ)はお好きなサイズで決めますが、基本的にはダンボールの繊維(簡単に折れる目)が重要です。

画像左でお分かりいただけるでしょうか。縦の目に沿って長く切っています。横目だとどうしても折れやすいのでこのようにしています。

※ この段階では刃の形状などは気にせずまずは細い長方形のまま作業をしていきましょう。

ダンボールは縦に2つ折りにしますが、折り込んだ隅にピッタリと密着するように2組み(4本)の割り箸を固定します。(事前に2組みの割り箸は接着しておきます)

鍔(つば)を堺に、刃側と柄側(持つ方)になりますが、この割り箸は堺目を固定する軸としたいので半々になるように配置して固定します。

この軸の先には一本だけ刃の先端側にも入れています。

  1. 刃先部分を少しつぶすように形状を整える
  2. L字に折り込んだ刃部分内側全体に接着剤
  3. 割り箸2組みの半分を折込側(L字の角)に密着させる
  4. 刃の先端側にも割り箸を入れる(1本)

この2~4の作業を一気に行い接着固定させます。

乾燥した状態が上の画像の右です(すでに下地のプライマーを塗ってしまってますが)。

刃側を仕上げる

刃の形状

刀の刃全体というのは、緩やかなカーブを描いていますね。

今回作成した刀はそこまで長くはなく、刃の先端にいくにつれ指でつぶしていくことにより外側へ広がるので勝手に緩やかなカーブとなりました。

この緩やかなカーブにあわせて、ダンボールの刃先側の先端部分をカットしていきます。この段階で先端の方に隙間や未接着が確認できれば再度接着します。

刃の塗装

今回はプライマー下地をスプレー塗装していますが、そのままカラースプレーでも問題ありません。

仕上げはシルバーカラースプレーを全体に吹きかけました。

スプレー塗装をする際には、一度で仕上げようと思わずに何度かに分けスプレーしましょう。

刃先

刃先部分はさらに光沢を出すために、「アルミテープ」を使用しました。

このアルミテープは裏側テープを外すまでは自由にカットし易いのでこの段階で刃先のカーブに沿って切ります。これが両面共に必要です(2枚)。

そしてこのアルミテープはとても強力で、接着後にシワを伸ばすようなことは不可能なので平面に沿って慎重に貼っていきましょう。

刃先に対しアルミテープの両面をしっかりと貼り合わせたら、刃先1mmほどを残しカットしていきます。

※画像はまだ1cmほど残しています。

 

鍔/つばの装着

■鍔直径80mm、鍔厚さ8mm

鍔/つば自体もダンボールを使っていますが、縦筋と横筋を十字に交差するように貼り合わせています。

サイズはお好みで、何かのフタやコンパスを使用しましょう。

周囲のダンボール断面には、金色の折り紙を貼っています。

柄/つか

柄の太さ調整

■柄長130mm、柄幅40mm

刀の持ち手となる部分です。

半分出たままの割り箸部分にカットしたダンボールを貼っていきます。

両面貼り乾燥したら柄の厚さを調整します。仕上げでまたアルミテープを貼るので内部の見た目は気にせずに、更にダンボールや厚紙を貼るなどして太さを調整していきましょう。

柄の装飾と柄巻

柄自体の太さが決まったら、刃先でも使用したアルミテープを貼ります。最終的に柄巻の色により決めると良いでしょう。赤なども格好イイですね。

柄巻は平べったく伸びない紐が良いのですが、画像左の黒い紐はズボンの腰紐で若干の伸縮性があったので少し見た目が変ですね。

画像右は伸縮性のない腰紐だったためキレイに巻くことができました。こちらは柄巻の下に黒いガムテープを貼っています。

柄の一番端にも一周ダンボールを巻き、断面は画用紙等の厚紙を貼ったのみ。

鞘/さや

■鞘長437mm、鞘幅48mm、鞘外周122mm

事前にダンボールの筋に沿って丸みを作っておき、仕上がった刀を包み込むように巻いてサイズを調整します。

その際に、鞘の両角周辺のみに丸みをもたせます。全て丸みをつけてしまうと、楕円ではなく真ん丸の鞘になってしまうので、裏と表の平面部分はしっかり残しましょう。

無理なく刀が出し入れでき、そして太くなり過ぎない程度に仕上げるのがポイントです。

鞘の筒状の固定は、ダンボールの内側部分を剥ぎ取り外面の紙を残します。そうすることで段差無く接着固定することが出来ます。

鞘の先端部分は丸みをもらせるように押し込み、全体に切れ目を入れた折り紙で包み込みました。近くでみると雑な感じがバレますが、画像のように金色の帯を巻くことで境目が分からなくなりますね。

まとめ

子供用のおもちゃということで少々雑な仕上がりとなっていますが、いかがでしょうか。

見た目よりもシッカリとしていますよ~

ダンボールの大きさにより更に長い刀も作成できそうですね。

こちらも是非ご覧ください。チャンネル登録して頂けますと嬉しいです、よろしくお願い致します。

コメント

  1. よっしー より:

    はじめまして。わかりやすいです。子供のために私もがんばります。

    • DIYパパ DIYパパ より:

      よっしー様
      コメントありがとうございます。
      子供用とはいえ、少しでも見栄えを・・と思うとこだわってしまいますが、どうにかこんなのが出来ました。
      是非、お子さんに作って上げてくださいませ。

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