MARINE

MARINE

小糸製作所製の両色灯を修理する【ボート用航海灯12Vバルブとソケット】

ボートの航海には欠かせない航海灯、その中でも右舷と左舷を見極めることができる「両色灯」の修理をしたいと思います。このタイプはLEDではなく少し前のバルブタイプなので、現在でも使用されている方はそこそこ時間が経過していると思います。これからはバルブタイプからLEDタイプへ移行されていくので、新品の両色灯を買い替えるまでバルブタイプを使い続けたいという場合には直してみましょう。
MARINE

釣り用フィッシングプライヤーの快適な使い方【動かない時の修理方法】

釣りへ出かけると何かと便利なプライヤー。ルアーなどを付け替えたり、魚の口からフックを外したりと重宝しますよね。そんなプライヤーも船上に放置していたり長年ケアしないと動かく(開かなく)なってしまいます。今回はそんな状態のフィッシングプライヤーを直してみたいと思います。
MARINE

【ボート船外機使用後のフラッシングに最適!】自作水洗ポンプキット作成

お風呂の浴槽の水の汲み上げやボート内に溜まった水の排出、または船外機使用後の重要な仕事「フラッシング」に大活躍するビルジポンプを使った自作船外機水洗フラッシングポンプの作成です。専用の商品でない限りポンプのみで販売されていることが多く実際に使用するには少々手間が掛かりますが、簡単な上安価なので是非自作ビルジポンプまたはフラッシングポンプ作成に挑戦してみましょう。
MARINE

ハンドライントローリングの仕掛けの作り方【誰でも簡単トローリング】

景が目に浮かびますが、実はとても簡単な装備で回遊魚を狙うことができます。文字通り、ラインを手で持ちヒットしたらそのまま手繰り寄せ船上まで魚を取り込みます。これらのセットを船上に持参しておくだけで、遊びの範囲が大きく広がります。そしてとても簡単に作ることができるので是非試してみてくださいね。
MARINE

釣り用タモの作り方【釣れた魚を確実に船上まで取り込む為の自作網】

水面近くまで寄せた魚が、水面でバシャバシャと暴れ釣り針が外れせっかくの魚が水中へ逃げてしまうなんてことも。そんな時に使われるのが、『タモ』と呼ばれる「網」。子供達が昆虫を捕まえる網に比べ断然丈夫で大きくガッシリとしているのが特徴です。この手作りタモは、いつでも分解できるシンプルな作り方で仕上げているのでいつでもサイズ変更や網交換が可能です。
MARINE

リールの回りが悪い時の解消方法!ベアリング交換前にしたい事

調子の悪い「SHIMANO TWIN-POWER/XT」の分解です。 コンディションは、 長年使用していない ハンドルでどうにか回るが余力では自力で回らない 回すと若干ゴリゴリ感がある 長年使用していなかったため、このような症状が出ていたので改善していきます。ベアリング交換や修理に出す前に自分で簡単に改善することが出来ます。
MARINE

魚のエラと内臓を一発でキレイに取り除く方法【全ての魚に対応】

魚をさばく際にちょいと敬遠しがちなのが「内臓の除去」。 よくあるのが、包丁の先で、ちょこちょこと引っ張り出そうとするやり方。これはキレイな状態の内臓が切れてしまいグチャグチャになってしまいます。更にはそれらの匂いや汚れが周囲につくのでやめましょう。それでは、魚の内蔵をキレイに全て取り除く方法をご紹介します。
タイトルとURLをコピーしました