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電気がなくても大丈夫!バッテリーから電気製品を使う方法

電気がなくても大丈夫!バッテリーから電気製品を使う方法 LIFE

アウトドアはもちろん突如の停電時にとても役に立つバッテリー活用方法をご紹介します。全く難しいことはなく、バッテリーと繋げるのみでスマホの充電や明かりを点すことができますよ!

バッテリーから電気製品を使用するための順序をみていきましょう。

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バッテリーの容量確認と充電

テスターでバッテリーの電圧を確認する

テスターを使い、バッテリーの電圧を測定します。通常車やボートで使用するバッテリーの電圧は12V台あればOKです。12V付近を測定したいので、テスターのダイヤル設定は「20」にします。

バッテリーの端子のプラス(+)とマイナス(ー)にリード棒(テストピン)のプラス(赤)とマイナス(黒)の先を当てます(画像右)。

画像右の表示は「12.63」となっていますね、正常値です。

乾電池や充電池の電圧もチェック出来るので、一家に1つはあってもいいですね。

普段からバッテリーの電圧を維持する

普段お使いの電気製品のコードを差し込むコンセントに来ている電圧は100V(AC/交流)。そのコンセントから画像のような充電器でバッテリーをいつも12V台に保つことが出来ます。

この時の繋ぎ方はテスター同様に赤はプラスへ、黒はマイナスへ繋ぎます。そして充電器のプラグをコンセントに差し込むだけ。

ほとんどのバッテリー充電器が、過充電防止使用となっているのでそのまま繋ぎっ放しでも問題ありません(自動充電停止機能など)。いつでも即使えるようにしておくことが出来ます。

ちなみに、弱ったバッテリーを再度購入時のようにすることは不可能なので、弱りきってしまう前の使用しない時にはいつも充電するように心掛けましょう。そうすることでいつも良いコンディションを保つことが出来ます。

車の場合は、オルタネーター(発電機)にて充電をしてくれますが、室内にポツンとあるバッテリーは放電するのみ。

充電器は家庭用100Vコンセントから繋ぐタイプであればさほど差はありませんが、日本製なら特に安心ですね。

バッテリーの充電器は、12V直流(DC)タイプを使います。

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インバーターにて直流から交流へ変換する

前述のように通常の乗用車のバッテリーは、DC12V(直流12V)で、電気製品を使う為には 電気の種類をAC100V(交流100V)に変換する必要があり、その変換を行う機器がインバーターと呼ばれている物です。

接続方法

インバーターの背面には+ーと共に12DCと表示がありますね。ここからDC12V(直流12V)へということなので、バッテリーと繋ぎます。クリップでバッテリーの端子へプラス(赤)とマイナス(黒)を間違えないように接続します。

次はインバーター自体の「オン」スイッチで作動させます。ディスプレイの表示内容は機種により多少異なるかと思いますが、その時の電圧が表示されるかと思います。(画像内、12.6Vと表示)

こちらは、スマホを充電しています。

容量にあったインバーターを使用しましょう。

使用可能時間

電気製品を使える時間は、その機器が必要とするワット数(消費電力)によって異なります。

1,200Whから変換ロスを見越し2割減の、960Whとしましょう。これはDC12V100Ahのバッテリーをワットアワー(Wh)に換算しています。

960Whを基準にし、使用する機器の消費電力(ワット数)を割ります。

例えば、あるLEDライトの省電力が16Wの場合、960Wh÷16Wh=60時間となります。60時間も明かりが灯りっ放しかどうかは疑問ではありますが、このような計算になります。

960ワットの電気製品なら1時間の使用可能時間となりますね。これらの使用可能時間は目安です。

バッテリーのコンディションで大きく変わると思いますが、電気製品の裏側や背面にワット数が表示されているので確認してみてください。

インバーター使用便利グッズ

基本的に大容量の電気製品を使わなければ問題ありませんが、省電力の電球とコンセントに差し込めるソケットがあれば万が一の停電時でも長時間明かりを確保することが出来ます。

画像のように、電球をソケットに回してはめ込み延長コードへ。そのままインバーターのコンセントへ差し込みます。延長コード使用で電球(明かり)を天井近くやあらゆる場所に配置することが出来ます。

まとめ

車の始動で使えなくなり放置していたバッテリーにインバーター経由でテレビのコンセントを繋いだところ問題なくテレビは観れ、同インバーターに扇風機も作動させてみると最初の頃は全く問題なく使用可能。そのうち、インバーターからの警告音?があり、表示を見てみると11V前後をいったりきたり。扇風機を外すとまた表示が上がるという具合に消費電力によって出力の変化が良く分かりました。(充電済みなら更に長時間使えますが、その時は未充電バッテリー使用。)

短時間でも大消費量の電気製品を使う目的ではなく、最低限補えるだけの使い方を目的とするなら十分に役割を果してくれます。

我が家では、停電時にこういった消費電力の少ない電球や最低限したいスマホの充電に使用していますが、とても心強い装備だと実感しいつでも使えるようにバッテリーを過充電なしタイプのバッテリー充電器に繋いでいます(放電なし)。

バッテリー自体が重いので車で行くキャンプやアウトドアでは多いに役立ってくれそうですね。

比較的新しいバッテリーでも車やボートには不具合がある場合があるので、廃棄せずにこのように活用しましょう。

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