自宅筋トレ用・自作ダンベルの作り方【30 kg検証済み】

自作ダンベル Work out
自作ダンベル27.4 kg

自宅でする自重トレーニングに物足りなくなったら次は筋トレグッズの代名詞でもあるダンベル。

知り合いのダイビングショップが閉店するというのでダイビング用のウェイトを譲って頂きました。

ウェイト素材は鉛なので予定では釣り用のオモリを作るつもりだったのですが急遽変更です。

この鉛のウェイト自体は約1 kgのものと1.5 kgのものがあるので左右のバランスが取れるよう分けて組んでいきます。

そんなもの買えば?!と思われる方も多いと思いますが、いつまで使うかわからないですし身近にあるなら まず作って試してみましょう。

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自作ダンベルに使用するもの

画像のセットは 片方で27.4 kg です。

・ダイビング用のウェイト(ウェイトベルトが通るもの)
・ グリップは適当な鉄パイプをカット。
(素材はアルミ、ステンレスでも可能ですがツルツルの鏡面仕上げは避ける。)
・ ボルト、ナット、緩み止めロックナット
(外側にズリ落ちてしまわないように両端のみ止めを施しました。)
・ 結束バンド(太く丈夫なもの)
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組立て方法

左右に配置するウェイトの量を決めたら一度に固定しようと思わずに、少しずつ結束バンドで固定していきます。

結束バンドのジョイント部(留め具)が次にくるウェイトの邪魔にならないように配置することが重要です。そうしないとボコっとなってしまい次にくるウェイト同士がピッタリと接してくれません。

鉛のウェイトはツルツルと滑らないので、パイプとウェイト、ウェイト同士でも滑ることはありません。

・まずはパイプを挟み込むように両サイドから配して結束バンドで固定(画像では左右各3個づつ)。最初のパイプとの固定が一番重要なのでしっかり固定します。
・それらを覆うように上下にも配置して更に固定。
・このように繰り返して固定していけば重さにも強く全体がズレることはありません。

ズレ防止機能

筋トレ自作ダンベル

ただ鉄パイプをウェイトで挟み結束バンドで締め付けるだけでは、左右の両端からズレ落ちる心配があるので、写真のようにパイプの両端に穴を開けボルトを通し「止め」を施しました。

小さななチョボでは意味がないのでナットでカサ増しし一番端は緩み防止のロックナットで締め付けています。これがあるのでまず外側へズレ落ちることはありません。その周りにもウェイトを配置しパイプの端の出っ張りをなくします、そうすることで膝の上に乗せて勢いでセットポジションまでもっていけます(トップ画像参照)。ベンチを使用する場合、パイプの出っ張りを膝に乗せるとかなり痛いですからね。

握る幅もしっかり確保しなくてはいけませんが、個人により違いが出ますね。

強度は?

心配なのは 結束バンド の太めを使うとはいえ十分に保ってくれるのかどうか。
ただ、セットする重量によると思うので片方10 kg前後ならまず問題ないでしょう。

私のセット(各27.4 kg)でも今まで筋トレ最中にズレ落ちたことは一度もありません。今後は分かりませんが・・・ ですが、グリップを握り左右に振ったりしても何もズレる感じなどなくとても安定しています。

多分、鉛自体が柔らかいので締め付けにより鉛同士や結束バンドとの接点にいい具合に絡み合ってくれているのだと思います。

とはいえ顔面にドーンッ!っとならないように使用前点検は必要なのです。

今までこの仕様で片方30.5 kgのセットまで組みダンベルプレスをやりましたが全く問題なくトレーニングが出来ます。

今のところ結束バンドの底力を日々感じています。

自作ダンベルの使い心地

見た目以上にしっかりとしており、ズレる感じは全くありません。自分の場合、自作で補助ラックを作成したので、使用した後に床にドンっと落とすようなこともしていないので更に形はキープされています。

バーベルよりも可動域を広く取れるし、バーベルベンチプレスのように場所も取らないのでちょっとした筋トレにはダンベルっていいですね。

絶対に怪我をしないように気を付けながら自宅筋トレに励んでいきましょう!

個人的には何枚もプレートを重ねていくタイプのダンベルよりも、本当はこのような一体型のダンベルが欲しいんですけどね・・・。オンザ二ーでも膝は痛くないし、何より安心です。

自作ダンベルのその後

現在2021年3月27日

最近は、ダンベルプレスではなく、ダンベルフライをするようになり20kgまで重量を下げました。

使い勝手は以前同様に全く問題ありませんが、パイプを挟み込んでいる中央の結束バンドを新しい物で締め直しました。どの結束バンドも今迄切れたことはありませんが、どうしても使っていると緩くなってきてしまうのでたまにチェックが必要です。

画像↓内の黒い結束バンドが新しく足したもの、または同じ場所に交換したものです。白色結束バンドは作成当時のまま。

自宅筋トレ用・自作ダンベルの作り方【30 kg検証済み】
黒い結束バンドが交換したもの

結束バンドの交換は、全体をバラす必要はなく、以前の物をカッターで切り外し、同じ場所に突っ込み締め込むのみ!

見た目は別として・・機能的には十分に役割を果たしてくれている自作ダンベルです。

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